
週の後半になると、冷蔵庫の中が少しずつ寂しくなってきます。
今日あったのは豚ひき肉、ナス、そしてそうめん。
「炒め物でもいいけれど、もう少し食べ応えがほしい」 「暑いから、できればつるっと食べたい」
そんなことを考えながら始まった今日の冷蔵庫会議です。
結果として選んだのは、そうめんを使ったジャージャー麺風。ひき肉のうま味とナスの食べ応えがあって、短時間で作れる一皿になりました。
今日の冷蔵庫・在庫
今日の主な在庫はこちら。
- 豚ひき肉 150g
- ナス 2本
- そうめん 2束
- きゅうり 少々
- ねぎ、生姜、にんにく
- 基本的な調味料
買い物前だったので、できればこの3つを中心に使いたい日でした。
今日の献立候補
最初に考えた候補は3つ。
候補① ナスと豚ひき肉の味噌炒め
ご飯が進む定番です。
ただ今日は暑く、白ご飯をしっかり食べる気分ではありませんでした。
候補② 麻婆なす
ひき肉もナスも使えるので有力候補でした。
ただ、豆腐がなかったため少し物足りない印象。
候補③ ジャージャー麺風そうめん
そうめんを消費できるうえ、ひき肉もナスも活躍できます。
洗い物も少なく済みそうだったので、今回はこれに決定しました。
この料理を選んだ理由
今回優先したのは次の3つです。
- ナスをまとめて使いたかった
- そうめんを消費したかった
- 短時間で満足感のある一品にしたかった
特にそうめんは、つい余りがちです。
いつものめんつゆだけでは飽きてしまうので、肉みそを合わせて主役級の一皿にすることにしました。
使用した食材
2人分
- 豚ひき肉 150g
- ナス 2本
- そうめん 2束
- きゅうり 1/2本
- 長ねぎ 1/3本
- にんにく 1片
- 生姜 1片
合わせ調味料
- 味噌 大さじ2
- しょうゆ 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 酒 大さじ1
- 水 100ml
レシピ
調理時間
約20分
難易度
★☆☆(かんたん)
作り方
- ナスは1.5cm角に切る。
- ねぎ、にんにく、生姜をみじん切りにする。
- フライパンでひき肉を炒める。
- 肉の色が変わったらナスを加える。
- ナスがしんなりしたら合わせ調味料を加える。
- 弱めの中火で5分ほど煮て肉みそを作る。
- そうめんを表示時間通りゆでて冷水で締める。
- 器にそうめんを盛り、肉みそをかける。
- 仕上げにきゅうりの千切りをのせて完成。
作る上で意識したポイント
ナスは少し大きめに切る
肉だけだと単調になりがちです。
ナスを大きめに切ることで、食べ応えがぐっと増します。
甘辛すぎない味付け
そうめんに合わせるので、濃すぎる味付けは避けました。
あとからラー油や豆板醤を足せるくらいの濃さがおすすめです。
きゅうりで食感を足す
やわらかい肉みその中にシャキシャキ感が入ると、最後まで飽きずに食べられます。
食べた感想
思っていた以上に、ナスと肉みその相性が良い一皿でした。
そうめんは軽い印象がありますが、肉みそをかけることで十分な満足感があります。
特にナスが味を吸っていて、ご飯にも合いそうな味。
「そうめんだから軽めかな」と思っていたのですが、夕食としてもしっかり成立しました。
次に余った食材をどう使うか
もし残ったら、こんな使い回しもできます。
余った肉みそ
- ご飯にのせて丼
- 豆腐にかける
- レタス包み
ナスが残った場合
- 味噌汁
- 焼きナス
- レンジ蒸しにしてポン酢
そうめんが残った場合
- にゅうめん
- サラダそうめん
- チャンプルー風炒め
まとめ
今日の冷蔵庫会議は、豚ひき肉・ナス・そうめんの組み合わせからスタートしました。
炒め物や麻婆なすも候補でしたが、
- そうめんを使いたい
- ナスをしっかり食べたい
- 短時間で作りたい
という条件を並べてみると、ジャージャー麺風そうめんが一番しっくりきました。
献立を決めるときは「何を作るか」よりも、「何を使いたいか」を先に考えると意外と決まりやすいものです。
今日もまずは冷蔵庫を開けて、小さな会議から始めてみませんか。
レシピ情報の整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料理名 | ナスたっぷりジャージャー麺風そうめん |
| 調理時間 | 約20分 |
| 人数 | 2人分 |
| 難易度 | ★☆☆ |
| 向いている場面 | 平日の夕食、暑い日、買い物前 |
| 主な食材 | 豚ひき肉、ナス、そうめん |
| 特徴 | 一皿完結、食材消費、満足感あり |



コメント