
買い物に行く前の冷蔵庫は、少しだけ心細いものです。
今日は豚ヒレ肉とじゃがいもが残っていました。
どちらも主役になれる食材ですが、さて何を作ろうか。
せっかくなら短時間で作れて、ご飯も進んで、食べたあとに「これで十分おいしかったな」と思える献立にしたいところです。
そんな冷蔵庫会議の結果、今日は「豚ヒレ肉とじゃがいものバターしょうゆ炒め」に決めました。
今日の冷蔵庫・在庫
今日の主な在庫はこんな感じでした。
- 豚ヒレ肉:約250g
- じゃがいも:中3個
- 玉ねぎ:半分
- にんにく:1片
- バター
- しょうゆ
野菜室を見ると少しさみしい状態。
だからこそ、今ある食材を無理なく使い切る方向で考えることにしました。
今日の献立候補
最初に考えた候補は3つです。
候補① 豚ヒレ肉とじゃがいものバターしょうゆ炒め
短時間で作れて失敗も少ない定番案です。
候補② 豚ヒレ肉のソテー
おいしいですが、付け合わせを別に考える必要があります。
候補③ 肉じゃが風の煮物
じゃがいもをたくさん使えますが、今日は少し時間をかけたくありませんでした。
この料理を選んだ理由
今回は次の3つを優先しました。
- 20分程度で作れること
- じゃがいもをしっかり消費できること
- 豚ヒレ肉のやわらかさを活かせること
豚ヒレ肉は脂が少なくあっさりしています。
そこでバターのコクを加えることで満足感を出し、じゃがいもでボリュームを補うことにしました。
買い物前の献立としては、なかなかバランスの良い組み合わせです。
使用した食材
2〜3人分
- 豚ヒレ肉 250g
- じゃがいも 3個(約450g)
- 玉ねぎ 1/2個
- にんにく 1片
- バター 10g
- サラダ油 小さじ1
調味料
- しょうゆ 大さじ1と1/2
- みりん 大さじ1
- 酒 大さじ1
- 塩 少々
- こしょう 少々
レシピ
調理時間
約20分
難易度
★★☆☆☆
作り方
1. 下ごしらえ
豚ヒレ肉を1.5cmほどの厚さに切ります。
軽く塩こしょうをふっておきます。
じゃがいもはよく洗い、一口大に切ります。
玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りにします。
2. じゃがいもを先に焼く
フライパンに油を入れ、中火で加熱します。
じゃがいもを並べ、ふたをして5〜6分焼きます。
焼き色が付いたら一度取り出します。
3. 豚ヒレ肉を焼く
同じフライパンで豚ヒレ肉を焼きます。
表面に軽く焼き色が付くまで2〜3分ほど炒めます。
火を通しすぎると硬くなるので注意します。
4. 具材を合わせる
玉ねぎとにんにくを加えて炒めます。
玉ねぎがしんなりしたら、じゃがいもを戻します。
5. 味付けする
しょうゆ、みりん、酒を入れます。
全体に絡んだら最後にバターを加えます。
香りが立ったら完成です。
作る上で意識したポイント
今回は「満足感はあるけれど重すぎない」を目標にしました。
豚ヒレ肉はヘルシーですが、少し物足りなく感じることもあります。
そこでバターしょうゆの香りを使い、ご飯が進む味付けにしました。
また、じゃがいもはしっかり焼き色を付けることで、シンプルな材料でもおいしさがぐっと増します。
食べた感想
じゃがいものほくほく感と豚ヒレ肉のやわらかさがよく合います。
バターしょうゆの香りも食欲をそそり、つい箸が進みました。
特別な材料は使っていませんが、「今日はこれで十分満足」と思える一皿です。
次に余った食材をどう使うか
もしじゃがいもが残ったら、
- チーズ焼き
- ポテトサラダ
- みそ汁の具
などに回せます。
豚ヒレ肉が少し残った場合は、
- サンドイッチの具
- お弁当のおかず
- サラダのトッピング
にも使いやすいです。
冷蔵庫会議では、「今日だけでなく明日も考える」のが意外と大事なポイントです。
まとめ
今日の冷蔵庫には豚ヒレ肉とじゃがいもがありました。
そこから、
- 短時間で作れる
- 食材を使い切りやすい
- 満足感がある
という条件で考えた結果、バターしょうゆ炒めに決定しました。
献立を決めるときは、豪華さよりも「今あるもので無理なく作れるか」を基準にすると続けやすいものです。
今日も冷蔵庫を開けて、小さな会議から始めてみませんか。
レシピ情報の整理
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料理名 | 豚ヒレ肉とじゃがいものバターしょうゆ炒め |
| 調理時間 | 約20分 |
| 人数 | 2〜3人分 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
| 向いている場面 | 平日の夕食、買い物前の献立、簡単おかず |
| 主な食材 | 豚ヒレ肉、じゃがいも |
| 特徴 | 短時間で作れる、ご飯に合う、食材を使い切りやすい |


コメント